卓展とは

概要

「卓展」とは、名古屋市立大学芸術工学部の学生による作品展示会です。
プロジェクトに賛同した人々が卓を囲むように集まることから「卓展」となりました。

学部4年生をリーダーとして多種多様なジャンルのプロジェクトを立ち上げ、
学科・学年の垣根を越えて制作を行います。

今年も見どころたっぷりの展示会ですので、是非お越しください。

日時

2017年8月18日(金) ~ 8月20日(日)
10:00~17:00(最終日 16:00閉場)

会場

名古屋市立大学
北千種キャンパス 芸工棟

卓紹介

映像をつくる

実写映像やVFX、手描き・CGアニメーション、ビデオインスタレーションなど様々なジャンルの映像を上映します。また、映像作品には欠かせない音楽も制作します。 映像と音楽に分かれて作り方を学び、個人やグループで自由に制作を行います。メンバーそれぞれの魅力が詰まった映像たちを、どうぞご覧ください。

体験価値をプログラムする

アイディア出しの手法を用いて自身の本質的ニーズを抽出し、それを元にプログラムでインタラクティブな作品を作ります。UXとプログラミングの基礎を学び、どのように自身の体験価値を実装するかを考えます。当日の展示では作品を触って体験することができます。

ウェブページを製作する

ここではウェブページを制作するために必須なHTMLとCSSだけでなく、Bootstrapというフレームワークの使い方を学習して、現在のトレンドでもあるレスポンシブなウェブページの作り方を学んでいきます。

問題を解決するプロダクトを提案する

私達は身の回りの“運ぶ”に関する問題を解決するプロダクトを提案します。 機能とその実現方法を追求し、“物としての面白さ”を持ったリアリティのあるプロダクトを目指します。 アイデアの発散・収束を繰り返し、潜在的・本質的なニーズの発見・解決するため、様々なデザイン手法を学びます。

スマートパッケージを提案する

「奥野紙器」はプロダクトやグラフィックなど専攻の垣根を越えたメンバーが集まり、使えるパッケージ”functional package”を提案します。プロダクト的視点からストーリーに含みのあるアイディアを生み出し、グラフィック的視点からユニークなアイディアを「紙」という素材を生かして形にする検討を重ねて、生活に遊び心をもたらします。

製本を学ぶ

ワークショップで中綴じや和綴じなどの基本的な製本を一通り学んでから、それらを生かした個人制作をします。本の固定概念を捨て、新しい製本のかたちを模索します。個人制作のテーマは「おかしな綴じ本」。毎週グループ分けをし、よりよいものができるよう複数人で1人のアイディアを膨らませながら制作を進めていきます。

物語からものづくりを学ぶ

Biは本から想像し、制作する卓です。舞台美術やテキスタイル、インスタレーションやアクセサリーなどで物語を表現します。物語中の印象的な言葉やイメージを掘り下げて作品に落とし込みます。グループ制作では全グループで共通の本を、個人制作では各々で本を選び、制作します。

インスタレーションを制作する

"擬音語"と"色”を組み合わせてインスタレーションを造る卓です。 色の印象やアイデア出しの基礎を学び、制作では学んだことを生かして作品に表現します。発想力や表現力を鍛え、最終的に空間を利用して見る人を魅了する作品作りを目標としています。

自然の中にあるカタチについて考え、制作する

パターンを配置して布に印刷するテキスタイル作品と、形が同じパーツを組み合わせて作る立体造形の二つの作品を制作します。具体的な作業は、シルクスクリーン印刷や素材研究が中心です。同じモチーフに対し、平面的、立体的二つの面から考え制作することで、表現の可能性を考えていきます。テーマは「自然の中に潜む柄」として、植物や動物から発見した形を参考に作品を考えます。

家具インテリアを作る

そもそも家具とは?という素朴な疑問から、新しい家具の在り方を模索します。家具の形状ではなくそこへ至るまでのプロセスを重視し、論理的に組み立てる事を目標としています。また設計、製作、ディスプレイを総合的にデザインすることで、魅力的な展示空間を作り出します。

カーデザインを学ぶ

モビリティを提案する卓です。学年ごとにテーマを設けて、1人1提案以上を個人製作してもらいます。デザインプロセスの中でも特にスタイリングに重点を置いて指導し、卓を通してスケッチ力などの向上を図ると共に、より魅力的な造形の追求を目指します。

案内

会場マップ:一階 会場マップ:二階 会場マップ:三階